夏の夜は寝苦しくて…睡眠不足からあなたを救う快眠グッズをご紹介

夜も気温が高く、蒸し暑い夏。
昨夜はよく眠れましたか？

寝苦しくて睡眠不足…という方も多いのではないでしょうか？
そんなあなたに快眠のヒントをご提案します♪

パジャマ、適当にしてませんか？
パジャマこそ、快眠への第一歩！
今年の夏はちょっとこだわってみませんか？

スウェットやジャージをそのままパジャマにしてませんか？
実は熱をこもらせやすい素材なので夏のパジャマにはNG！

脇に縫い目のないサッカースリーパー/無印良品

￥2,786(税込)

コットンを使用した、サラリとしたパジャマです。

リラコ(ワイド)/UNIQLO

￥990(税抜)

言わずと知れたユニクロのリラコ。
レーヨンの柔らかい着心地が特徴です。

先染め楊柳の敷きパッド/ベルメゾンデイズ

￥2,149～￥4,309(税込)
※サイズ各種取り揃えあり

何と言ってもこのアイテムの特徴は「楊柳素材」。
サラリとした触り心地で、吸汗性もあるスグレモノです！

敷きパッド(Nクール)/ニトリ

￥1,380～3,232(税別）

ニトリから発売されているNクールシリーズ。
触るだけでひんやり涼しい素材を使用した、夏にぴったりのアイテムです。

熱スッキリアイスノン/白元

￥630(税込)

冷却枕は熱帯夜の強い味方！
どうしても寝れない時は、冷凍庫で冷やしたアイスノンを使ってみてください。

熱さまシート

￥777(税込)

原始的ですが、熱さまシートの効果は絶大！
身体が火照っているときにおすすめです。

1.扇風機を有効活用

クーラーだと電気代や冷えすぎが気になりますよね。
そこで扇風機をうまく活用しましょう。

扇風機に濡れたタオルをかけておくのもいいですよ。

2.ぬるめのお湯につかる

38℃くらいのお湯に浸かることで汗をかき、体温を下げることが出来ます。
体温が少し下がると眠りに入りやすくなるのでおすすめです。

3.寝る前に強い光をあびない

寝る前にスマホやPCからの光を浴びると身体が覚醒してしまい、寝付きが悪くなってしまいます。
寝苦しいこの季節は特に避けることをおすすめします。

夏の夜はどうしても寝苦しい日々が続きます。

だからこそ工夫して、寝苦しい日々から卒業しましょう！
明日の朝はスッキリ目覚められますように。