【拡散NG!】愛され《褒め上手の秘密》♡キーワードは〇〇〇1つ♪

    飲み会合コン…意外と多い「褒め場面」! 乗り切るには《褒め上手に学べ》♡

    乗り切ってる褒め上手は〇〇〇が良い!

    合コンや飲み会、お酒が入る席でよく「どっちの方がタイプ?」なんて聞かれたり、唐突な褒め合戦が始まった経験のある人って多いはず!

    褒め上手な子はさっと乗り越えていっちゃうけど、どう言ったら良いか迷っちゃって、気まずくなっちゃうなんて子が多いですよね……。

    そこで今回は、褒め上手に学ぶ《秘密》をご紹介!

    「すぐ思いつかないから苦手」と 思ってる子ってたくさん……!

    「一旦作戦タイムが欲しい……」

    褒めるのが苦手だと思う子のほとんどは、「もしかしたらこう言うと良く思わないかも……」なんて思う、相手の気持ちを考えすぎる優しい子♡

    だからこそ、考えすぎて時間がかかってしまい、気まずい雰囲気になっちゃったなんてパターンが多いのでは?また、会ったばかりで良い所もまだ知らないなんて事もあるかも!でも実際は、どこを褒めても大丈夫なんですよ♪

    実は《言い方》が良ければ、 どこを褒めても大丈夫♡

    ぱっと目についた物から褒めたら◎

    自分は特に気にしていない所でも、他人から褒められると「これって長所かも♡」って思えたりしたことはありませんか?

    自分が長所だと思っているところを褒められるのは、もちろん嬉しいことですが、気にしていなかった所を褒められるのも嬉しいもの♪

    また悩む時間が短くなれば、言うタイミングも◎「自分の事、前にも考えててくれたのかな♡」ってチャンスが巡る事もあるかも?

    ここだけ!拡散NGの使える《褒め方例文》♡

    テンプレがあると、 オリジナルも思いつきやすくなるはず♡

    褒める時、具体的だったり何かに例えて言うより「主観でこれが良いと思った」と伝える方がローリスク♡

    体型や顔のパーツは触らぬが吉。服や持ち物など、その人のセンスで変わる物を褒めると、うっかり傷つける事もありません♪

    「芸能人に似てる」やモデルさんの名指しより、「モデルさんぽい!」「朝ドラにいそうな可愛さ!」とか曖昧なのが◎

    髪型なら「〇〇ぽくて良いね」より「その髪型良いね」とシンプルな方がオススメ♪また「美容室どこ行ってるの?」服なら「良いな〜どこで買ってる?」だと、褒め合戦から話が変えられるので、質問返しちゃうのもアリ♡

    正直メンズよりこわい!年上お姉さんからの 「これどう?」は媚びないのが◎

    男の人からのどっちがタイプ?よりも、年上お姉さんからの「これどう?」が死活問題!なんて子も多いはず。

    年上お姉さんには「媚びNG」が鉄則。仲の良い先輩でない人に「〇〇さんと同じ年になったらこうなりたい憧れです!」は結構地雷高め。年齢に関わる事って、とても嫌がる人も多いです。

    正直微妙だと思ったら、素直に変えられそうな物ならアドバイスしても◎わからない時は「詳しくないですけど、こう思った」と素直にしている方が信頼度が高まります♡

    まずは「自分褒め上手」になる練習を♡

    「一旦〇〇なところが嫌」というのは全カット!少しでも良い所をたくさん挙げる◎

    人を褒めるのも大事ですが「自分褒め上手」になると、自然と人の事もたくさん褒められるようになります♡

    自分の事になると「好きな所なんてない」と考えちゃう人も多いかも。でも「Sサイズが入るから、サイズに困らない!」など、ポジティブに自分の事を評価してみると◎

    また、短所だと思っている点でも「せっかち」は「テキパキしてる」とも言い換えられます。これが得意になると、人の良い所を見つけるのが早くなるので、自分で練習はとっても効果的♡

    褒め上手は一生いつでもどこでも活かせる特技♡身につけてハッピーに♪

    褒め上手な人って、一緒にいるとモチベーションが上がったり、良い気持ちで一緒に過ごせますよね♡すると周りにどんどん良い人が集まって来たり、優しくしてくれる人も増えます♪

    褒め上手は、いま飲みの席などで使えるだけじゃなく、将来後輩が出来たとき、子供が出来たとき、自分がおばあちゃんになっても使える特技♡

    幸せに過ごすためにも、いま身につけてみませんか?

    TOPへ