おせち料理はこだわりの心のこもった手作りレシピでもてなそう!

おせち料理とはお正月に食べるお祝いの料理です。買うととっても高価ですが、手作りでも意外に簡単に豪華にできます。基本のおせち料理のレシピを集めたので、ぜひレシピを参考に心のこもったおせち料理を作って、一年の始まりを豪華にお祝いしましょう。

おせち料理とは正月のお祝い

おせちとは本来、暦上の節句のことを指します。その際に食べる料理をおせち料理と呼んだため、現在では節句の一番目にあたる正月の料理を表す言葉として使われています。おせち料理は”めでたさを重ねる”という意味で縁起をかつぎ、重箱に詰めて出されます。地方や家庭ごとにお重の中身は様々です。豪華な食材を使わなくても切り方や重箱に詰めるだけでとっても豪華にできるんです。これからご紹介するレシピはとても簡単にできるので参考にしてくださいね。

基本のおせち料理レシピ《お重箱》

根菜たっぷり筑前煮

材料 (4人分)

■鶏もも肉 1枚(250g)
☆酒 小1
☆醤油 小1
☆みりん 小1
■里芋 8個
■れんこん 1個(200g)
■ごぼう 1/2本
■にんじん 1本
■しいたけ(干し椎茸) 6枚
■こんにゃく 1枚
■絹さや 適量
■サラダ油 適量
★だし汁 3カップ
★酒 大2
★砂糖 大2
◆醤油 大2
◆みりん 大2
◆塩 1つまみ

作り方

①鶏肉は、一口よりやや大きめに切ってから☆の調味料をからめておきます。 里芋を六方むきにして、さっと茹でます。洗ってぬめりを落としたら、ザルにあけておきます。れんこん7~8mm幅に切り、花れんこんにします。薄い酢水につけておきます。
 ごぼうは皮を包丁の背で、こそぎ落とします。斜め薄切りにして、水にさらします。水が茶色くなったら、取り替えます。 にんじんは7~8ミリ幅に切って、型抜きします。包丁を入れてねじり梅にします。
しいたけは、さっと汚れを落としてから軸をとって、大きければ半分に切ります。
こんにゃくは、7~8ミリ幅に切って、真ん中に切り込みを入れ、くるっと中に通して手綱こんにゃくにします。軽く湯がいておきます。(ほどけにくくなります)
②鍋に油をひき、鶏肉をさっと炒めます。色が変わったら、取り出しておきます。
そのお鍋に、少し油を足して、下ごしらえ済の2~7を入れ、軽く炒めます。そこに★を加えて、落としぶたをして中火で柔らかくなるまで煮ます。
③煮ている間に、飾りの絹さやの準備をします。筋を取ってから、少量の塩(分量外)を加えてさっと茹でます。冷水にとり、色どめし飾り切りします。(お好みで)
④煮えたら、◆の調味料とお肉を戻し入れて、汁気がほぼなくなるまで、炒り煮します。(ふたをずらして、時々鍋をゆすりながら、全体に味をなじませます)
⑤器に盛って、絹さやを飾って出来上がりです。

野菜をひとつの鍋で煮しめていくことから、家族団らんを願って。野菜は普通に切っても良いのですが、おせち料理なので豪華な切り方でぜひ作ってみてください。見栄えが全然違います。おせち料理には必ず入れたいレシピです。

おせちのえび

材料 (4人分)

■えび 10本くらい
■しょうゆ 大さじ2
■みりん 大さじ2
■酒 1カップ
■だし 1/2カップ

作り方

①竹串を使い、えびの殻の間から背わたを取り除く。殻はそのまま。 そっと引くとスルスルっと取れます。 とがったところは危ないのでキッチンバサミで切り落とし、さっと洗って水気を切っておく。
②調味料を小鍋に入れてひと煮立ちさせる。
③に①のえびを入れ、えびに火をとおす。大きさにもよりますが、3~5分くらい。
④火が入ったら、バットに並べて冷ます。小鍋に一度に入りきらない場合は、同じ煮汁で2、3回に分けて。 残った煮汁はそのまま冷ます。
⑤ジッパー付の保存袋などに、冷めたえびと煮汁を入れ、できるだけ空気を抜いて冷蔵庫で保存。一晩以上漬け込んでえびに味を含ませる。

海老のように腰が曲がるまで長生きできるように願っております。おせち料理に真っ赤な海老がかいるととっても豪華になります。おしょうゆは薄口を使うとエビが綺麗な真っ赤になります。簡単なレシピなのでぜひ作ってくださいね。

炊飯器で黒豆

材料 (3号釜1回分)

■黒豆 140g(1カップ)
■水 500ml
■三温糖 100g
■醤油 大2
■酒 大2
■重曹 小1
■あればさびた釘 数本

作り方

①鍋で黒豆以外の材料を沸騰させ、炊飯器に入れて一晩浸す。
②翌朝2回おかゆモードで炊飯してそのまま保温する。夜には黒豆の完成。

関西風はふっくら煮ますが、関東ではしわがよるまで長生きできるようしわを寄せてしっかり煮ます。おせち料理に必ず入れたい黒豆はとっても手間と時間がかかりますよね。この炊飯器レシピは目を離せるし、ほかのおせち料理に取り掛かれるので便利ですよ。

電子レンジで田作り

材料 (2人分)

■ごまめ 50g
★しょうゆ 大さじ2
★贅沢だしの蜜 大さじ2
★酒 大さじ1
★砂糖 大さじ1
■いりごま(白) 大さじ1

作り方

①耐熱皿にキッチンペーパーを敷き、重ならないようにごまめをドーナツ状に並べてラップ無しで電子レンジで2分加熱します。
②大きめの耐熱ボウルに★印を入れて軽く混ぜ合わせて、ラップ無しで電子レンジで2分加熱します。
③②に①を混ぜ合わせて、ラップ無しで電子レンジで1分程加熱します。ゆるいようでしたら10秒ずつ様子を見て加熱して下さい。
④ごまを混ぜ合わせて、手早くクッキングシートに広げて冷まします。サラダ油を薄く引いたお皿でも可。

かたくちいわしであるごまめを田んぼの肥料としたことから豊作を祈る一品です。出来たものがスーパーで売られてますが高いんですよね。電子レンジ調理ならとっても簡単にでき失敗知らずなのでぜひこのレシピで作ってみてください。ほかのおせち料理にない違う食感なのであると嬉しいですね。

栗きんとん

材料 (9個分)

■栗の甘露煮 9個
■さつまいも 中1本
■砂糖 適量

作り方

①さつまいもの皮をむいて適当な大きさに切り、水に浸してアク抜きします。ひたひたに水を入れ柔らかくなるまで煮ます。
②さつまいもをざるにあげてお湯を切り、マッシャー等でつぶします。
③甘露煮のシロップと砂糖を加えて、お好みの甘さに調整します。(シロップで練りあん程度の固さにします。)
④こし器で裏ごしして生地をなめらかにします。(裏ごししなくても可。)
⑤ラップの上に生地(大さじ1くらい)をのせて広げます。 栗の甘露煮をのせて… ラップを絞って形を整えます。
⑥お重に並べて…できあがり♪

黄金色をしているきんとんは財宝がたまるようにと言われております。甘くてとっても美味しい栗きんとん♪おせち料理の定番で色味がとっても華やかになりますよ♪栗は甘露煮を使うのでとっても簡単なレシピです。

[ジップロックで簡単]基本のなます

材料 (4人分)

■大根 500g
■人参 80g(1/2本)
■塩 大さじ1/2
☆酢 大さじ3
☆砂糖 大さじ2

作り方

①大根と人参をお好みの方法で千切りにし、(私は5cmの長さ)最初は塩で優しくもみ、だんだん強くもみます。
②①がしんなりしたら、2回に分けて水分が少し残るくらいに絞ります。
味見して少し塩気が感じるくらいです。
③ジップロックに☆を入れ、②を入れ馴染ませ出来上がりです。

「赤」は魔よけを意味し、「白」は清浄で清らかでありますようにという願いがあります。簡単に出来るおせち料理で見栄えよく楽チンレシピです。

簡単!激安!フライパンで自家製伊達巻き

材料 (2人分)

■卵 M6つ
■はんぺん 2枚
■砂糖 大1.5
■味醂 大1.5
■出汁 大4
■塩 ひとつまみ

作り方

①はんぺんと卵と砂糖と味醂と出汁を~っ、ミキサーにかけ
ガーっと滑らかになるまでしっかり混ぜます!!
②そのまま味を見て、甘さが足りなければ砂糖を投下しミキサーにかけます♪
③油を引いた熱したフライパンに、ミキサーにかけた卵を流し込み焼く要領はホットケーキの勢いでっ!じっくりヤキヤキ♪
④両面焼き色が付くまで焼いたら~っ、巻き簾に焼き上がった
伊達巻きをONっ!片面だけでもOKですがじっくり焼いてください。
⑤ギッチリ巻いていき輪ゴムで止めて荒熱を取っていくです。そして冷蔵庫へ放置して、食べる時に切り分ければ…出来上がり♪

たしかにおせち料理の伊達巻って買うと高価だけど伊達巻をおうちで作るとかなり凄いですよね!!でもこのレシピとっても簡単ですごいアイデア♪

豪華なおせち料理レシピ《お重箱》

数の子

材料 ( 作りやすい量 )

■数の子10本位
<つけだし>
■酒200ml
■薄口しょうゆ大さじ1
■だし汁300ml
■かつお節(花かつお)適量

作り方

①塩数の子は薄い塩水に2 ~3 時間浸し、塩抜きをする。少し食べて塩抜き加減を確認してください。
②<つけだし>の材料をひと煮立ちさせ、冷ましておく。
③ほんのり塩気が残る位になったら、白い膜を指先でこすって取り除き、取りにくい所は楊枝を使ってていねいに取り、水で洗う。
④<つけだし>を深めの容器に入れ、数の子を半日以上つける。<つけだし>が足りない場合は酒を加える。器に盛り、花削り節をのせる。

数の多い子ということで子孫繁栄や幸多きことを願う縁起物です。高価な数の子ですがおせち料理に出すと豪華になりますよね。あのプチプチ感と美味しいだしを吸った味がたまらないレシピです。

しょうゆいくら

材料 ( 作りやすい量 )

■すじこ350g位
■塩少々
<つけダレ>
■ 酒200ml
■みりん75ml
■しょうゆ150ml
■だし汁100ml
■ユズ皮適量
■金箔適量

作り方

①<つけダレ >の酒、みりん、だし汁を合わせて一煮立ちさせ、火を止めてしょうゆを混ぜ合わせる。※みりんの量でお好みの甘さに加減して下さい。
②ぬるま湯に塩を少し加え、すじこをぬるま湯につけながら、ぬるま湯の中でほぐす。すじこの薄皮が弾けて破れている場合は、破れている部分から指でゆっくり押しながら、ぬるま湯の中で開き、薄皮が破れていない場合は、薄皮の薄い部分をつまんで破り、同様にぬるま湯の中でほぐす。
③全部ほぐれたら、薄皮や破れてしぼんだ卵を取り除きながら丁寧に優しく水洗いし、白濁しなくなるまで何度も水を替え、ザルに上げて水気を切る。
④保存容器に③のほぐしたすじこ、<つけダレ >を合わせ、冷蔵庫で1~2日置いておくと、ポンポンにふくらんだしょうゆイクラができます。

お子さんからお年寄りまで大人気のいくら。味付けしてあるものより自分で作ったほうがとっても美味しいですよ。おせち料理の重箱に少し入っているだけでキラキラつやつやしていて綺麗ですよ。

ぶりの柚庵焼き レシピ

材料(4人分)

■ぶり・4切れ 480g
■ほんだし 小さじ1/2
A しょうゆ 大さじ4
A 酒 大さじ4
A みりん 大さじ4
■ゆず 1個

作り方

①ぶりをバットに並べ、ほんだし、Aを混ぜ合わせて入れ、1日漬け込む(上にかぶるくらいまでたれがない場合は、途中で上下返し均一に味がいきわたるようにする)(時間外)。
②ゆずを輪切りにし、①の漬け汁にひたるように加えさらに2~3時間漬け込む(時間外)。
③ぶりの水気をきり、ひと切れを2~3つに切り分け、魚焼きグリルで両面色よく焼く。
*焦げやすいので、途中でアルミホイルをかけて焼くとよいでしょう。

出世魚で縁起のよいぶりを、冬が旬の柚子の風味で冷めてもおいしく。やっぱりお正月にはぶりですよね。とっても脂がのって美味しいんですよ。おせち料理に照り焼きも良いですが、どうしても照りが重箱の底に・・・。このレシピなら色も綺麗なまま豪華です。

ローストビーフ レシピ

材料(4人分)

■牛ももかたまり肉 800g
A 玉ねぎ・薄切り 120g
A にんじん・薄い輪切り 1/2本分
A セロリ・薄切り 50g
A にんにくの薄切り 1片分
A 赤ワイン カップ1/2
■にんにく・タテ半分に切る 1片分
■しお 小さじ2
■こしょう 少々

作り方

①ボウルにAを入れ、マリネ液を作る。
②牛肉をたこ糸でしばって形を整え、①のマリネ液に漬けて、時々返しながら室温で2時間おく
③②の牛肉は、キッチンペーパーで水気を拭き、にんにくの切り口をこすりつけ、塩・こしょうをふり、なじませる。
④フライパンに油を熱し、③の牛肉の表面を焼きつけて取り出す。
⑤オーブンの天板の上に焼き網をのせ、④の牛肉をのせて、200℃のオーブンで25分焼く。焼けたら取り出し、粗熱がとれるまで20~30分おく。
⑥大根、にんじんは皮をむいてごく細いせん切りにし、冷水にさらして水気をきる。
⑦鍋に「ほんだし」、Bを煮立て、Cの水溶き片栗粉を加えてとろみをつけ、わさびを加える。
⑧⑤の牛肉を薄切りにし、⑥の大根・にんじんを盛り、⑦のソースを添える。
*マリネした野菜は汁をきって炒め、汁を加えて蒸し煮にして食べてもよいでしょう。

お子さんや男子に大人気のレシピ。定番のおせち料理もいいですがやっぱりお肉は喜ばれます。

おもてなしおせち料理レシピ

まぐろのステーキ ガーリックペッパー風味 レシピ

材料(2人分)

■まぐろ 200g
■ベビーリーフ 20g
■長ねぎ・白い部分 5cm
■キャノーラ油 大さじ1
■ガーリックペッパードレッシング大さじ2

作り方

①ベビーリーフは洗って水気をきる。ねぎはタテに細いせん切りにする。
②フライパンに油を熱し、まぐろを入れて表面を焼き、1cm幅に切る。
③皿に①のベビーリーフ、②のまぐろを盛り、ガーリックペッパードレッシングをかけて、①のねぎを飾る。

来客時に受けること間違いなし!おせち料理と一緒にだしてお祝いしましょう。作り方もとっても簡単ですぐ出せるのが忙しいママにとってはいいですよね。

おせちにもピッタリ★チキンロール レシピ

材 料(5~6人分)

■鶏もも肉(又は鶏むね肉) 2枚.
■人参 1/2本
■牛蒡 20㎝
■インゲン 約10本
■醤油 80cc
■酒 50cc
■みりん 50cc
■砂糖 大さじ2
■七味唐辛子 少々

作り方

①鶏もも肉は厚いところは包丁でそいで、均一になるように広げる。
②人参、ごぼうは7~8mmの棒状に切る。
③肉の皮を下にして広げ、包丁の背か肉たたきでたたく。
④肉の真ん中に野菜を置き、端からくるりと巻き、タコ糸でぐるぐる巻きにする
⑤鍋に肉を入れ、調味料とかぶるくらいの水を加えて、蓋をしてことことと4~50分煮る。(ここは圧力鍋が便利です。)
⑥煮汁が少し残るくらいで火を止めて、そのまま完全に冷めるまで半日くらいは置いて味をしみ込ます。冷えてから切って、出来上がり♪

見た目も豪華でやさい嫌いの子供もパクパク食べるおせち料理。お野菜も柔らかくて食べやすいので、お年寄りにも大人気です。

数の子屋さんの作る松前漬け レシピ

材 料(4人分)

■塩数の子 150g
■がごめ昆布 15g
■するめ 15g
■にんじん 40g
■醤油 30cc
■酒 30cc
■みりん 40cc
■たかの爪(輪切り) お好みで少々

作り方

①1.5リットルの水に小さじ1の塩を入れ薄い塩水を作り(材料外)その中に塩数の子を入れ4~6時間浸して塩抜きをする
②①の塩数の子の薄皮を取り除き①と同じ濃度の塩水を作り皮を取り除いた数の子を入れ更に塩抜きをする(6時間程)
③少し塩分が残っている程度に塩抜きした数の子をざるにあげて水切りする
④鍋に酒とみりんを入れ火をつけて煮切り醤油を入れて沸騰したら火を止め冷ましておく。昆布とスルメをさっと水洗いして細くカットする
⑤塩数の子を一口大にちぎる、にんじんは千切りにする
⑥⑤と⑥を冷ました④のタレを入れて鷹の爪を入れ混ぜ合わせ時々混ぜて3日間程冷蔵庫で保管して完成です^^

おせち料理を作るときに余った数の子があればぜひこのレシピで作ってください。ごはんのお供にも、お酒のアテにもぴったりの豪華レシピです。

圧力鍋で大量に!豚もも肉チャーシュー レシピ

材 料(約10人分)

■豚もも肉 1.5kg
■生姜 1片
■ネギ(青い部分) 適当に
■醤油 250cc
■みりん 250cc
■酢 (オプション) 30cc
■水 適量

作り方

①材料の豚肉です。もも肉が2個で約1.5kgというようなものを使いました。生姜をスライスし、電子レンジ(600W)で約3分間加熱。辛みが強くなる乾燥生姜を使用しました。面倒であれば摺り下ろし生姜でも可。
②油を引いたフライパンで肉の表面をまんべんなく焼きます。この作業は煮くずれしにくくする意味もあります。
③圧力鍋に表面を焼いた肉を入れます。水を肉が浸るぐらい入れ生姜を投入。中火にて蒸気がでてから約7~8分間加圧し、ピンが下がったら蓋を開けます。ティファールの6Lを使用しましたが、この程度の量であれば4.5Lサイズでも十分です。
④分量の醤油、みりん、酢、ネギを入れ、再度煮ます。蒸気がでてからの加圧時間は7~8分間程度にします。あとは自然に冷めるのを待ちます。肉が十分に冷えたら取り出し、タコ糸を外し包丁で切ります。
⑤切った肉はタッパーなどの保存容器に移します。切った肉に煮汁を入れ味をしみ込ませるようにします。煮汁に浮いている白い脂は取り除いてください。これで完成です。

おせち料理にチャーシュー合いますよね。子供やパパが絶賛しますよ。

おせち料理レシピまとめ

お正月のおせち料理レシピいかがでしたか?少しの手間でとっても豪華。そして頑張って年末に作ってしまえばママもお正月はゆっくりできますよ♪お重箱への詰め方はとにかくぎっしり溢れそうなくらいに敷き詰めると豪華に華やかに見えます。おせち料理作ったことがなくても少しの手間で簡単なレシピだけを集めてみましたので、このレシピを見て作ってください。今回のレシピをぜひ参考におせち料理を作ってお正月のお祝いをして1年頑張りましょう。

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