「インスタバエラーさん」から学ぶ 《ツウな撮り方》食べ物編♡

    インスタ映えに燃える人を 「バエラーさん」と名付けました♡

    2017年の流行語大賞にもなった「インスタ映え」という言葉。Instagramに投稿した時に、ひときわ映え、見栄えが良いという造語です。

    私は、そんなインスタ映えに燃える人のことを「バエラー」と名付けました♡今回は、そんなバエラーさんからお洒落な食べ物の撮り方を学びましょう!

    その① 真上から撮る >>>全体像が分かってGOOD!

    まず1つ目は、「真上から撮る」という技法です。

    食べ物が乘ったお皿、フォークやスプーン、コップ全てが入るように真上から撮るのです。テーブルの上全体を写すことで、オシャレな1枚が完成するのです♡

    ナイフフォークは、きちんと並べる

    真上から撮る時のポイントは、フォークやスプーンをきちんと並べること!

    綺麗に並べていると、見た目もとってもいいのです。ごちゃごちゃくしていると、大雑把な部分が写真から伝わってしまうかも。

    些細なところにも気を遣う事が大切です ♪

    その②引きで撮る >>あえて机を入れることで雰囲気が出る♪

    2つ目は、「引きで撮る」技法です。

    お皿自体は、はじに寄せて撮るのがツウの撮り方なのです♡どちらかに寄せ、テーブルの様子を入れることで、周りの雰囲気も分かりGOOD ♪

    椅子も映すと〇

    あえて端に寄せて撮ることで、なんだかこなれ感が出て、周りのバエラーさんと差をつけることができそう♪

    机だけでなく、椅子も入れて雰囲気のある1枚に。

    その③ 相手を入れて撮る >>この人とこれを食べたという思い出に♡

    3つ目は、「相手を入れて撮る」技法です。

    手前には食べ物を。そして一緒に食べに来た、友人や彼を奥に入れて撮るのです。

    食べ物だけでは、なんだかありきたりすぎる、そんなときは相手の姿を入れてあげることで、素敵な1枚が出来上がります。この人と、これを食べたという思い出にも残りますしね♡

    その④ アップで撮る >>最も美味しそうに見える構図はこれだっ♡

    最後は「アップで撮る」技法です。

    これが最も美味しそうに見える構図ですよね!食べ物の素材や、美味しさが伝わってきます。見ている人の食べたい欲をそそり、イイネが沢山もらえること間違いナシ♡

    「#バエラー」のタグをつけて、 インスタ映え写真UPしましょう♡

    いかがでしたか?今度ごはんを食べたときは、ぜひ4つの技法を参考にしてみてくださいね ♪

    「#バエラー」のタグをつけて、インスタ映え写真撮りましょう!

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