小保方晴子、STAP細胞で一躍有名となった不思議ちゃん女子の噂と性格

    小保方晴子さんはSTAP細胞発見で華々しく世間から注目を浴びた。次第にマスコミの報道は小保方晴子さん自身への性格やエピソードに注目が集まっていく。頑張り屋で負けず嫌いという性格から、小保方晴子さん何か変だよという声も!どんな噂や性格の話があったのでしょうか。

    ノーベル賞級の性格で大発見!?小保方晴子さんのプロフィール

    小保方晴子さんプロフィール

    小保方晴子さんの記者会見の場面

    小保方晴子さんの指導教員だった早稲田大学先進理工学部の常田聡教授は、「明るい性格で、陰で努力している部分を他人には見せない学生だった」と語っていた。大騒動になった記者会見でしたが、しっかりした性格という印象を受けたという人も多かったのでは。

    小保方 晴子(おぼかた はるこ)
    生年月日:1983年9月25日(32歳)
    出生地:千葉県松戸市
    出身校:早稲田大学 理工学部卒
    早稲田大学大学院 理工学研究科修士課程修了 であったが
    2015年11月に取り消された

    小保方晴子さん研究室の様子

    マスコミにとりあげられる小保方晴子さんに憧れ、理工科系の女子をリケジョと言う言葉がもてはやされる。

    学問
    研究分野 : 生物学・科学・組織工学
    研究機関 : 早稲田大学 、東京女子医科大学、ブリガム&ウィメンズ病院(ハーバード大学
    医学大学院)
    理化学研究所CDB
    指導教員 : 常田聡、大和雅之、岡野光夫、C.A.Vacanti、小島宏司
    主な業績 : 細胞シートの研究、STAP研究(STAP、STAP細胞、STAP幹細胞、FI幹細胞)
    影響を受
    けた人物 :笹井芳樹
    主な受賞歴 : 日本再生医療学会総会ベストポスター賞

    日本の科学界を揺るがしたSTAP細胞、小保方晴子というニューヒロイン

    STAP細胞の論文がNatureに掲載されるやノーベル賞級の世紀の大発見だと日本中のみならず世界の科学界に衝撃を与えた。当時の下村文部科学大臣も安倍総理大臣もSTAP細胞には大きな期待を寄せているという声明を出した。

    その後、マスコミは連日のように小保方晴子さんをヒロインのように報道する様子がメディアに溢れていった。ピンク色や黄色に塗られらた理化学研究所の彼女の研究室や、割烹着を着て実験する彼女の姿や、ムーミンの絵が飾ってある冷蔵庫の写真などが披露された。

    でも何か変だ、小保方晴子さん何かおかしいなと思った人が出始めた。

    小保方晴子さん研究室がピンクや黄色の壁、ムーミンの絵や水槽に亀

     しかし、その頃から逆に、あの一連の報道内容を見て、小保方晴子さんのやっていることが非常識だ、何かおかしいなと思った人が出始めたのである。ピンクや黄色の壁にかこまれた小保方晴子さんの研究室。さらには、試験室の棚には試薬瓶や器具が少なくガランとしている。

    試験で使う事はない亀を水槽で飼っていたが、細胞培養という非常にデリケートな実験をするうえであり得る事なのか?STAP細胞と同様に小保方晴子さんの性格や人柄など人物像が注目される。

    小保方晴子さん研究室画像

    小保方晴子さんは、安倍内閣の女性の積極的な起用という政策の象徴的な人物としても抜擢されたのだけれど。

    STAP細胞の再現が出来ない報告が世界中の研究者達から相次ぎ、論文に疑問が持ち上がる

    小保方晴子さんの論文に対する疑惑が・ ・ 。

    この疑惑はカリフォルニア大学のPaul Knoepfler準教授のブログで大きく取り上げられ、世界中の科学者が注目することになった。すると次々と疑惑が指摘され、疑惑のオンパード状態になってしまった。さらに、小保方晴子さんの過去の論文までもが点検され始め、学位論文への疑惑までもが指摘された。「コピペ」という言葉が悪い意味で小保方晴子さん自身のネガティブイメージをつけてしまう。

    小保方晴子さんとSTAP細胞の共同研究者である山梨大学の若山照彦教授から、「STAP細胞について本当に存在するのか自身が持てなくなった」小保方晴子さんにたいして論文の撤回を呼びかけるとメディアが大きく取り上げ疑惑が次々と取り上げられていく。

    小保方晴子氏とSTAP細胞の共同開発者である若山照彦教授の画像

    小保方晴子氏の論文に関して様々な疑問点が指摘されているなか、STAP細胞について科学的真実を知りたいとコメント。

    大隅典子東北大学教授

    日本分子生物学会の理事長も務める大隅典子東北大学教授は、「小保方晴子さんが若山先生に手渡したSTAP細胞と称する細胞が、実際にはES細胞だったのではないかという疑念を持つ研究者は少なくない。こうした疑念を晴らすためにも、理化学研究所は、小保方晴子氏論文の8株についても遺伝子を詳しく解析し、結果を早急に公表すべきだ」と話す。

    小保方晴子さんの性格や噂について

    次第にSTAP細胞より小保方晴子さん自身に注目が・ ・ 。

    小保方晴子さんの性格や噂

    STAP細胞の論文がNatureに掲載され、小保方晴子という科学界の新しいスーパーヒロインの誕生の衝撃も様々な疑惑から小保方晴子氏自身への注目が浴びせられるように。

    STAP細胞の再現実験が失敗に終わってからというもの、テレビやネットをはじめ多くのメディアで小保方晴子さんの性格や学生時代のエピソードなど話題が尽きませんでした。

    小保方晴子さんの性格は不思議ちゃん!?

    学生時代の小保方晴子さん

    彼女の同級生から見ると、どうやらかなりの不思議ちゃんの性格だったみたいです。

    でも子供の頃や学生時代には、人それぞれ個性的な性格をもった友人はふつうに身近にいましたけれどね。

    彼女と同級生だった人物が当時を振り返って、性格や生活などを吐露。

    友達と話すときも一方的に話して自己完結。相手の話は一切聞かなかったそうです。さらに話終わったあとは、「ウフフ」と笑い、メルヘンな人だったみたいです。

    出典:http://sokuho-trendup.blog.so-net.ne.jp

    昔、私もこうゆう性格の知り合いの人がいました。初めは少し変ってる性格の人だなぁーと思ったのだけれど、でも楽しい感じでずっと私が相槌を打っている感じ。私が話をしようとしても途中からまた相手が一方的に話はじめちゃうんですよね。性格だからしょうがないって思っていても、毎回毎回だと距離もだんだん離してしまいますよね。

    小保方晴子さんは同級生の友達のストーカーをしていたらしく、友達に自慢気にこう話していたみたいです。

    「私は○○君の彼女なの。一緒に帰って、こないだは家にも行った。○○君の部屋は階段を上がった2階にあって・・・」

    このことについて○○君に事実確認をしてみたところ、一緒に下校したこともないし、家に行ったこともなかったそうです。

    そして、これを一人ではなく、相手を変えて次々に繰り返していたそうです。

    出典:http://sokuho-trendup.blog.so-net.ne.jp

    なんとなく彼女の記者会見などで受けるつかみどころのないような性格の印象がこのエピソードに重なりなすね。若い頃や学生時代には不思議な性格をした友人はよく出会ったりもしますが、不思議ちゃんと言われるくらいに性格が言動によく出ていたのでしょうね。

    性格は不思議ちゃん の小保方晴子さん画像

    性格は不思議ちゃんと言われていた彼女。虚言癖の噂などとネットでいわれたりしている。彼女の本当の性格とはいったいどのような性格なのでしょうか?

    虚言癖(きょげんへき)とは、どうしても嘘をついてしまう人間の性質をあらわす俗語。 病 的な症状に関しては、虚偽性障害、統合失調症、演技性パーソナリティ障害、妄想性 パーソナリティ障害、反社会性パーソナリティ障害などの症状が関係する場合もあるそうです。

    小保方晴子さんの実験ノートは3年間で2冊しかなかった!?

    STAP細胞の論文について多くの疑問や疑惑が取り出されていましたが、小保方晴子さんの実験ノートについてのエピソードは彼女自身の性格を良く表しているのでは。

    例えば研究成果の根拠となり「科学者の財産」とされる実験ノートは研究者にとって必携のものであり最も大切なものである。実験に再現性がないことを指摘されたときや、他の研究者からアイデアを横取りしたのではないかと疑われたときに無実の証明を手助けしてくれるのが実験ノートです。

    小保方晴子さんの実験ノートは、3年間で2冊しか存在しないとされている。そして小保方さんの実験ノートが弁護士によって披露されたのではあるがしかし、さらに研究者のかたや一般の人達も皆、驚かせてしまった。

    公表された小保方晴子さんの実験ノート

    公表された実験ノートですが、正直見た感想はあまりにも簡単に書かれていて内容が薄いように思いました。研究成果の過程や成果などを記録するというには大ざっぱで書き込みが少なすぎでは?ノートもすごくきれいで何度も書き込みをしたような感じはありませんでした。個人的な日記なのであれば性格がおおざっぱだとかいう話ですが、研究所のノートですからね。

    実験ノートの書き方

    実験ノートは記録として後に研究室に残すもので、特許申請の際、証拠書類となるものです。研究室の共有財産であるから、実験をした年月日・ 実験のタイトル・実験の目的、大まかな計画、方法・材料名、反応温度、反応時間など詳細に書いておくべきものです。

    実験中に気づいたこと変更した点などを余白にメモしたり、表・グラフなど解析・整理したデータを貼り、どういう結果が得られたかを明確な文章で記載するのは必須事項なのです。

    実験ノートについて小保方晴子さんは「3年間で2冊しかなかったということになっていますが、実際にはそうではありません」と述べ、さらに「STAP細胞は200回以上作製に成功 実験ノートは少なくとも4、5冊はある」と話す。

    3年間で2冊とすくなくとも4、5冊という差はそれほど大差を感じられない人も多かったのではないか。彼女の性格がいい加減で無責任な人なんだという印象がこのノートでうえつけられてしまう結果になってしまったかもしれない。

    STAP細胞はあります!から一転

    小保方晴子さんは、自身で行った実験でもSTAP細胞の再現は出来ませんでした。しかしながら、代理人の弁護士を通しそれでもSTAP細胞は存在すると考えているというコメントを述べた。

    「論文に載ったSTAP細胞がなかったことは、科学的検証からはほぼ確実と言って構わないと思う」――「STAP細胞」論文について調査していた、理化学研究所の調査委員会で委員長を務めた桂勲氏(国立遺伝学研究所長)は、調査結果を説明する記者会見でこう述べた。

    出典:http://www.itmedia.co.jp

    理化学研究所の調査委員会から論文のSTAP細胞は、なかった事がほぼ確実というコメントが発表されましたがその後の小保方晴子さんは一転してノーコメントとなり。代理人の弁護士さんとも連絡がつかないらしいとのことですが、にこにこして嬉しそうにSTAP細胞の発見を発表したときはどんな心境であったのでしょうか。

    やっぱり性格は不思議ちゃん

    やっぱり小保方晴子さんという人柄というか性格を想像したときに、あの記者会見での意外に落ち着いた雰囲気で自分の意見を述べていた表情を見てると「不思議ちゃん」という言葉が一番当てはまる。

    それには同時に単純な疑問が思い浮かんでくるからです。彼女はSTAP細胞の発見を発表したときに、本当にその存在を信じていたのだろうか?その後は世界中の研究者たちがこぞってSTAP細胞の再現を試みる事をどのように思い描いていたのだろう。

    小保方晴子さんはSTAP細胞の作製は既に200回以上成功したのだと述べ、「STAP細胞はあります!」と涙を流しながら言いきった。

    満面の笑みを浮かべてノーベル賞級の大発見を発表した会見の時との差は何だったのでしょうか。満面の笑みの会見と涙を流した謝罪会見を見ると本当に不思議です。

    最終的に小保方晴子さんは理化学研究所を2014年の12月21日付で退職。その後、イメージチェンジをした小保方晴子さんの姿がニュースで報道されたとありますが、突如世紀の大発見・ニューヒロインの誕生として報道されてから1年も経たずにSTAP細胞問題とともにうやむやに幕を落とされてしまう事となった。

    突然と日本中を驚かせる大発見の会見で有名な人物となりましたが、その後は彼女の人物像をなかなかわからず仕舞いで数々の疑問と憶測だけが心の中にもやもやと残っている。

    このまま時を経て人々の記憶から薄れ消えていくのでしょうが、まさに小保方晴子さんは不思議ちゃんでした。

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